背中の張り・こりの原因とは?自宅ケアと鍼灸でできること

背中の張り・こりの原因とは?自宅ケアと鍼灸でできること

パソコン作業や家事の後、背中がガチガチに張って重だるい…そんなお悩みはありませんか。肩こりほど話題になりませんが、背中の張りやこりを放っておくと、呼吸の浅さや全身の疲労感につながることもあります。今回は背中の張り・こりの原因と、ご自宅でできるセルフケア、そして鍼灸・マッサージでできることをご紹介します。

背中の張り・こりの原因

背中の張りは、長時間の前かがみ姿勢や猫背によって、肩甲骨(けんこうこつ)まわりの筋肉が固まることが大きな原因とされています。パソコンやスマホを使う時間が長い方は、頭が前に出た姿勢が続き、背中の筋肉が常に引っ張られた状態になりがちです。同じ姿勢が続くと血行が悪くなり、筋肉に疲労物質がたまってこわばりやすくなります。また、夏場の冷房で体が冷えることも血行不良を招く一因です。東洋医学では、こうした状態を「気・血(き・けつ)の巡りの滞り」ととらえ、ストレスや冷えも背中のこわばりに関係すると考えられています。

自宅でできるセルフケア

毎日の習慣として、次の3つを取り入れてみましょう。

  • 肩甲骨回し:両肘を軽く曲げ、肩を大きく後ろへゆっくり回します。肩甲骨を背骨に寄せるように意識すると、こわばった筋肉がほぐれやすくなります。
  • 蒸しタオルで温める:電子レンジで温めたタオルを、肩甲骨の間や背中に当てて血行を促します。入浴で体全体を温めるのもおすすめです。
  • 胸を開くストレッチ:両手を体の後ろで組み、胸を張って肩甲骨を寄せます。前かがみで縮こまった胸まわりが伸び、背中の負担がやわらぎます。

鍼灸・マッサージでできること

セルフケアだけではやわらぎにくい深い張りには、鍼灸(しんきゅう)やマッサージによるアプローチが役立つとされています。手で触れながら固まった筋肉を丁寧にゆるめ、血行を促すことで、背中の重だるさの緩和が期待できます。また、ツボへの刺激で自律神経のバランスを整え、心身ともにリラックスした状態へ導くことも期待できます。ご自身では届きにくい背中だからこそ、プロによるケアを組み合わせるのがおすすめです。

まとめ

習志野市・京成大久保駅から徒歩7分の『いずみ屋』では、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提供しています。背中の張りやこりでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。

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