夜中に突然ふくらはぎがつって、痛みで目が覚めた――そんな経験はありませんか。とくに汗をかきやすい夏場は、こむら返りに悩まされる方が増えてきます。くり返すと寝不足にもつながり、日中のだるさの原因になることもあります。
こむら返りが起きる原因
こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が過剰に収縮したまま元に戻らなくなる状態です。主な原因として、汗による水分やミネラル(とくにマグネシウムやカルシウム)の不足、冷えによる血行不良、筋肉の疲労などが挙げられます。夏は冷房で足元が冷えたり、寝ている間に大量の汗をかいたりと、条件が重なりやすい季節です。東洋医学では、筋肉をうるおす「血(けつ)」の不足や、冷えによる巡りの停滞が関係すると考えられています。
自宅でできるセルフケア
日々のちょっとした習慣で、こむら返りは起こりにくくなるとされています。
- こまめな水分・ミネラル補給:寝る前にコップ一杯の水を飲み、汗をかいた日は塩分・ミネラルも意識しましょう。
- ふくらはぎのストレッチ:壁に手をつき、アキレス腱をゆっくり伸ばす動きを入浴後に行うと効果的とされています。
- 足元を冷やさない:冷房の効いた部屋では、レッグウォーマーや薄手の靴下で保温を心がけましょう。
鍼灸・マッサージでできること
セルフケアだけではつらさが続く場合、鍼灸やマッサージによるアプローチも一つの方法です。ふくらはぎ周辺のこわばった筋肉をゆるめ、血行を促すことで、筋肉が緊張しにくい状態づくりが期待できます。また、冷えや疲労といった全身のバランスを整えることで、こむら返りの起こりにくい体づくりのお手伝いができます。
まとめ
習志野市・京成大久保駅徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術をご提供しています。くり返すこむら返りや足のつらさでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。