夕方になると足がパンパンに張って、靴下の跡がなかなか消えない。夏は特に足のむくみやだるさが気になるという方は多いのではないでしょうか。脚が重いと一日の疲れも倍増してしまい、翌朝までスッキリしないこともありますよね。ここでは足のむくみの原因と、自宅でできるケア、鍼灸・マッサージでできることをご紹介します。
足のむくみの原因
足のむくみは、血液やリンパの流れが滞り、余分な水分が下半身にたまることで起こります。心臓から遠い足は、もともと水分が戻りにくい場所です。長時間の立ち仕事やデスクワーク、運動不足によって「ふくらはぎのポンプ機能」が働きにくくなると、巡りが悪くなりむくみやすくなります。夏はクーラーによる冷えで血管が縮こまったり、汗で失われた水分・ミネラルのバランスが乱れたりと、むくみを招く条件が重なりやすい季節です。東洋医学では、体内の水分代謝の乱れを「水滞(すいたい)」と考え、巡りの悪さがだるさやむくみにつながるとされています。
自宅でできるセルフケア
毎日の習慣で、脚の巡りをやさしくサポートしましょう。無理のない範囲で続けることが大切です。
- ふくらはぎのマッサージ:足首から膝裏に向かって、下から上へやさしくさすり上げます。お風呂上がりが効果的です
- かかとの上げ下げ運動:立ったまま、または座った状態で20回ほど。ふくらはぎのポンプを動かします
- 就寝時に足を少し高く:クッションやたたんだタオルで足首を心臓より少し高くして休むと、水分が戻りやすくなります
あわせて、こまめな水分補給と冷えすぎない服装を意識するとよいとされています。
鍼灸・マッサージでできること
いずみ屋では、ふくらはぎや足裏、太ももまわりのこわばりをゆるめ、血行やリンパの巡りをサポートする施術を行っています。鍼やお灸でツボをやさしく刺激することで、体全体の水分代謝を整えるお手伝いが期待できます。ご自身のケアでは届きにくい深い部分の緊張も、お身体の状態を見ながら丁寧にほぐしていきます。冷えを感じやすい方には、お灸で温めるケアもおすすめです。
まとめ
習志野市・京成大久保駅徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提供しています。足のむくみやだるさでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。夏のスッキリしない脚を、一緒に軽くしていきましょう。