筋肉痛がなかなか引かない原因とは?運動後の自宅ケアと鍼灸

筋肉痛がなかなか引かない原因とは?運動後の自宅ケアと鍼灸

「運動した翌日や翌々日に筋肉が痛む」――いわゆる筋肉痛は、多くの方が経験する身近な不調です。ほとんどは数日で治まりますが、なかなか引かずに階段の上り下りや立ち座りがつらく感じることもあります。夏は運動やレジャーで体を動かす機会が増える季節。習志野市の当院にも、久しぶりの運動で筋肉痛になったというご相談が増えています。今回は筋肉痛の原因と、自宅でできるケア、鍼灸・マッサージでできることをご紹介します。

筋肉痛が長引く原因

筋肉痛は、運動によって筋繊維に細かな損傷が起こり、それを修復する過程で炎症が生じることで痛みを感じるとされています。普段あまり使わない筋肉を急に動かしたときや、いつもより運動量が増えたときに起こりやすくなります。また、血行が悪いと修復に必要な酸素や栄養が届きにくく、老廃物もたまりやすいため、痛みが長引く一因になると考えられています。冷えや疲労の蓄積、睡眠不足も回復を遅らせる要因です。東洋医学では、気血(きけつ)の巡りが滞ると回復が遅れるととらえ、全身の巡りを整えることを大切にします。

自宅でできるセルフケア

つらい筋肉痛をやわらげるために、ご自宅で無理なくできるケアをいくつかご紹介します。

  • 運動後は軽いストレッチで、使った筋肉をゆっくり伸ばす。反動をつけず、痛気持ちいい範囲で行いましょう
  • 入浴やホットタオルで温め、血行を促す。ただし強い熱感や腫れがある直後は、まず冷やすのがおすすめです
  • 水分とたんぱく質をしっかりとり、十分な睡眠で体の回復を助ける

鍼灸・マッサージでできること

鍼灸やマッサージは、こわばった筋肉をゆるめ、血行を促すことで、疲労の回復をサポートすることが期待できます。痛む部分だけでなく、全身のバランスや巡りを整えることで、疲れの抜けやすい状態づくりを目指します。「強い運動のあとで体が重い」「揉み返しが心配」という方にも、お一人おひとりの状態に合わせて力加減を調整いたしますので、どうぞご安心ください。

まとめ

筋肉痛は身近な不調ですが、長引くと日常生活の負担になります。習志野市・京成大久保駅徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりに合わせた施術をご提供しています。筋肉痛や運動後の疲れでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。

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