「お尻から太もも、ふくらはぎにかけて、しびれるような痛みが続く」「長く座っていると脚がつらい」——そんなお悩みはありませんか。坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)は日常生活に支障が出やすく、放っておくと長引くこともあります。今回は原因と、ご自宅でできるケアについてお伝えします。
坐骨神経痛の原因とは
坐骨神経は、腰からお尻・太もも・ふくらはぎへと伸びる、体の中でもっとも太い神経です。この神経が、腰椎(ようつい)まわりのトラブルや、お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)の緊張によって圧迫されると、痛みやしびれが起こるとされています。デスクワークなど長時間の座り姿勢、運動不足による筋肉のこわばり、体の冷えなどが要因として重なりやすいと考えられます。東洋医学では、冷えや血の巡りの滞り(瘀血:おけつ)が痛みを強めるととらえます。
自宅でできるセルフケア
無理のない範囲で、次のようなケアが役立つとされています。
・お尻のストレッチ:仰向けで片方の膝を両手で抱え、お尻の筋肉をゆっくり伸ばす
・体を温める:蒸しタオルや入浴で腰やお尻を温め、血行を促す
・座りっぱなしを避ける:30分に一度は立ち上がり、軽く歩いて姿勢を変える
痛みやしびれが強いときは無理をせず、安静を優先してください。
鍼灸・マッサージでできること
鍼灸やマッサージでは、こわばった梨状筋や腰まわりの筋肉をやわらげ、血行を促すことで、痛みやしびれの緩和が期待できます。お一人おひとりの体の状態に合わせてツボを選び、全身の巡りを整えていきます。習志野市・京成大久保エリアで坐骨神経痛にお悩みの方に寄り添ったケアを心がけています。
まとめ
坐骨神経痛は、早めにケアすることで悪化を防ぎやすくなります。習志野市・京成大久保駅徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりに合わせた施術をご提供しています。お尻や足の痛み・しびれでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。