デスクワークやスマートフォンの使用で、一日の終わりに肩がずっしりと重い……そんな肩こりにお悩みではありませんか。もんでもすぐにぶり返してしまう肩こりには、いくつかの共通した原因が隠れています。今回は、肩こりがなかなか治らない原因と、ご自宅でできるセルフケアについてご紹介します。
肩こりがなかなか治らない原因
肩こりの多くは、長時間同じ姿勢を続けることで起こります。パソコン作業やスマホ操作で頭が前に出ると、首や肩の筋肉が頭の重さ(約5〜6kg)を支え続け、血行不良や筋肉の緊張につながります。また、猫背や巻き肩といった姿勢のクセ、長時間の画面作業による眼精疲労(がんせいひろう)も、肩や首のこりを強める要因になります。さらに、冷房による冷えや、ストレスによる自律神経(じりつしんけい)の乱れも、肩まわりの血流を滞らせる一因とされています。東洋医学では、肩こりは「気(き)」や「血(けつ)」の巡りが滞った状態と考えられており、この巡りを整えることが大切だとされています。
自宅でできるセルフケア
肩こりをやわらげるために、ご自宅で手軽にできるケアをご紹介します。
- 両肩をぐっと引き上げ、ストンと力を抜いて落とす動作を5回ほどくり返し、肩まわりの筋肉をゆるめる
- 蒸しタオルなどで首の付け根を温め、血行をうながす
- 1時間に一度は立ち上がり、肩甲骨(けんこうこつ)を大きく後ろに回す
湯船にしっかり浸かって体を温め、こまめに体を動かすことも、肩こりの予防につながります。無理のない範囲で、毎日少しずつ続けることが大切です。
鍼灸・マッサージでできること
セルフケアでは届きにくい深部のこりには、鍼灸(しんきゅう)やマッサージが役立ちます。鍼(はり)やお灸は、緊張した筋肉やツボにやさしく働きかけ、血行の改善やリラックスが期待できます。お一人おひとりのこりの状態を確かめながら施術することで、肩の軽さを感じていただきやすくなります。習志野市で施術を行う当院にも、長引く肩こりでお悩みの方が多くいらっしゃいます。
まとめ
肩こりは、姿勢や冷え、ストレスなど日々の積み重ねから起こります。セルフケアで予防しながら、つらいときには専門的なケアを取り入れてみてください。習志野市・京成大久保駅から徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりに合わせた施術をご提供しています。肩こりでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。