スマートフォンやパソコンを見る時間が長くなり、「最近、首や肩が重い」「頭が前に出ている気がする」と感じていませんか。こうした不調の背景には、いわゆる「スマホ首(ストレートネック)」が関係していることがあります。放っておくと首こり・肩こりだけでなく、頭痛や眼の疲れにつながることも少なくありません。
スマホ首(ストレートネック)の原因
本来、首の骨(頸椎(けいつい))はゆるやかにカーブして頭の重さを支えています。ところが、うつむいた姿勢でスマホや画面を見続けると、このカーブが失われてまっすぐに近づいてしまいます。これが「ストレートネック」です。頭の重さはおよそ5kg前後あり、前に傾くほど首や肩の筋肉にかかる負担は何倍にも増えるとされています。東洋医学では、首肩のこりを「気・血(き・けつ)」の巡りの停滞と捉え、巡りを整えることを大切にします。
自宅でできるセルフケア
- 画面は目線の高さに近づけ、うつむく角度を浅くする
- 30~60分に一度は首をゆっくり後ろに倒し、胸を開く深呼吸をする
- 蒸しタオルなどで首の後ろを温め、こり固まった筋肉をゆるめる
無理に強く伸ばすと逆効果になることがあるため、痛気持ちいい範囲で、呼吸を止めずに行うのがポイントです。
鍼灸・マッサージでできること
セルフケアだけでは届きにくい深い部分のこわばりには、専門的な施術が役立つことがあります。鍼灸やマッサージでは、首から肩、背中にかけての緊張した筋肉をゆるめ、血行をうながすことで、こりや重さの軽減が期待できます。お一人ひとりの姿勢のクセや生活習慣に合わせて施術を組み立てることで、再び疲れをためにくい状態づくりをサポートします。
まとめ
習志野市・京成大久保駅徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりに合わせた施術をご提供しています。スマホ首や首こり・肩こりでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。