「肘の外側が痛い」「ドアノブを回すとズキッとする」「物を持ち上げると力が入らない」——そんな症状にお困りではありませんか。テニスをしていなくても、パソコン作業や家事、庭仕事、お子さんの抱っこなどで手や腕を使いすぎると、いわゆる「テニス肘」を起こすことがあります。放っておくと長引きやすいため、早めのケアが大切です。
テニス肘の原因
テニス肘(正式には上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん))は、手首や指を反らす筋肉の腱が集まる肘の外側に、繰り返しの負担がかかって炎症が起こる状態とされています。マウス操作や重い物の持ち運び、タオルを絞る、フライパンを振るといった動作が引き金になりやすいと言われています。特に使い始めや力を入れた瞬間に痛みが出やすいのが特徴です。東洋医学では、使いすぎによる「気血(きけつ)の滞り」がこわばりや痛みを生むと考えられており、肘まわりだけでなく肩や腕全体の巡りを整えることが大切とされています。
自宅でできるセルフケア
痛みをやわらげるために、無理のない範囲で次のケアを試してみましょう。
- 使いすぎた腕を休める:痛みが強いときは動かしすぎず、重い物を持つ動作を控えて安静を心がけましょう。
- 前腕をやさしく伸ばす:腕を前に伸ばし、手首を反対の手でゆっくり手のひら側に反らして前腕の筋肉を伸ばします。痛みのない範囲で20秒ほどを目安に。
- 温めて巡りを促す:慢性的なこわばりには蒸しタオルで肘から前腕を温めると血行が促されます。ズキズキと強い熱感があるときは、逆に冷やして炎症を落ち着かせましょう。
鍼灸・マッサージでできること
習志野市・京成大久保駅近くのいずみ屋では、肘の外側だけでなく、前腕や肩・首まわりの筋肉の緊張もあわせてやわらげる施術を行います。鍼灸で血行を促し、こわばった筋肉をゆるめることで、肘にかかる負担の軽減が期待できます。また、お一人おひとりの手や腕の使い方の癖をお聞きし、日常生活で負担をためこまないためのアドバイスもいたします。
まとめ
肘の痛みは、我慢して使い続けるほど長引きやすいものです。習志野市・京成大久保駅徒歩7分の「いずみ屋」では、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提供しています。テニス肘や肘の痛みでお悩みの方は、LINEまたはお電話でお気軽にご予約ください。